東山動植物園オフィシャルブログ

ワラビーの好物

9月の初め、動物園にいつもより多くのカボチャの入荷がありました。好みそうな動物に分配されたのですが、ワラビー舎にも届き、おそらく初めて口にするであろうカボチャを喜んで食べていました♪

その数日後に今度は栗の入荷も!栗は好き嫌い別れましたが、動物たちも旬の味覚を味わうことができました!




動物園飼育第一係  原 真実


ワラビーの好物

 ワラビーは草食動物なので、牧草や木の葉っぱなどが主食です。木の葉は日替わりで色々な物を与えています。

 もちろん葉っぱなら何でも食べるわけではなく、好みがあります。好きだからといって毎日同じ物だと飽きてしまうし、嫌いな葉っぱもあえて与えたりします。



今のところ写真の桑の葉が彼らの好きな葉っぱナンバー1で、あっという間にキレイに食べます。

嫌いな葉っぱはまた次回発表します!?


動物園飼育第一係  原 真実


ピアスじゃありません!

先日、2頭のメスのワラビーに「耳標」をつけました。
「耳標」とは読んで字のごとく耳につける標識で、人間でいえば名札みたいなものですね。
なぜつけることになったというと、ワラビーはカンガルーと違って体も小さく体格差や体型、毛色、模様などの差が現れにくい動物だからです。短期間にメス3頭を同居させることになったので獣医さんにお願いして付けてもらいました。

小さなお子さんには「カワイイ!」と好評?の様子ですが、担当者としてはしっかりと識別できるようにならねばという気持ちです。


動物園飼育第一係  三宅 明生


ドキドキだぜぇ!

4月から担当する動物に少々の変更がありました。
カンガルー・ワラビーを主に、ほかにライオン、場合によっちゃあクマも頑張ることになりました。
ライオンやクマといった大型の猛獣は初めてだったので最初はドキドキでした。
ややなれてきたので作業時間も短くなってきましたが、それでも動物を移動させる時には鍵の点検や動物の位置確認など、とても慎重になります。
動物を移動させているとき、餌を与えているとき、掃除をしているときなど、真剣な顔つきで作業をしていると思いますが、実は結構ビビっているんです。


動物園飼育第一係  三宅 明生


賑やかになったエミュー舎

カンガルーやワラビーの隣でのんびり生活している、大きな鳥エミューをご存知ですか?
大きな体で少し恐い印象があるかもしれないですが、実は優しい性格で人なつっこいんです。

今まで2頭のエミューがのびのび暮らしてましたが、そこに先日新しい仲間がやって来ました!
今まではオスの「だいちゃん」(大きい方)と、同じくオスの「しょうちゃん」(小さい方)が、オス同士なのにとても仲良く過ごしていましたが、この度それぞれのお嫁さんになるかもしれないメスが2頭やって来ました♪

新着エミュ

しばらくはメス達を環境に慣らすため、ワラビー側にオス達を、売店側にメス達と分けていますが、相性などを見ていずれ4頭同居する予定です。
無事に2組カップルが成立するのか、仲良しのだいちゃん・しょうちゃんの関係がメスが来た事によってどう変化するのか、今後の4頭の関係が楽しみです☆


動物園飼育第一係  原 真実


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