東山動植物園オフィシャルブログ

[80th]東山動植物園80年分の思い出やいかに?!

今年は開園80周年ということで、昨年の夏秋に、東山動植物園80年分の思い出を大募集しました。
とってもコンパクトに俳句・川柳で応募いただきました。

すると、なんと!応募総数490句!
下は4歳から上は92歳まで、五・七・五という渋い形ながら、こんなにたくさんの投句がありました。

この中から優秀作を選び出すのはとても大変でしたが、見事入賞した38名の方々をお招きして、表彰式を行いました。

選考者の方々からまず講評をいただいて

表彰です。

続いて、作品発表。こどもも大人も堂々たる発表です。

表彰式の後には、こあらっちとズーボも一緒に、みんなで記念撮影。

入賞句は、80周年イベントの期間中(〜6月4日)園内の壁に掲示します。

80年の年月を感じる句、情景が目に浮かぶ句、共感する句、いろんな句があります。ぜひご覧ください!


応募作品はコチラ



管理課業務係  野嵜 あかね


【キャンペーンは終了しました】マナカ電子マネーキャンペーン開催

【本キャンペーンは終了いたしました】

東山動植物園の入園料が電子マネーで支払えるようになって
1年がたちました。
利用者もずいぶん増えてきたような・・・
便利なのでもっと利用してほしいような・・・
なので!!
今年もマナカ電子マネーで入園料をお支払い1精算ごとに1個
ドド〜ンと、
500個限定でストラップをプレゼント
しちゃいま〜す♪
名古屋市交通局さん!太っ腹〜!!

平成29年3月1日(水曜)〜スタート!
(無くなり次第終了)
東山動植物園でプレゼントするストラップは、
表と裏にマナカとズーボです

マナカです

ズーボですです

まだまだありますよ♪ 
名古屋城や名古屋港水族館、名古屋市科学館でもマナカ電子マネーでお支払い1精算ごとに1個 それぞれのオリジナルデザインストラップをプレゼントしています。
この機会に4種類すべてゲットしてみませんか?

※マナカの取扱いは正門券売所のみです。


管理課管理係  高木 祐子


[80th] 椙山女学園さんにご協力いただいております

気がつけば80周年記念事業まで1か月ちょっと・・。
80周年でも椙山女学園の学生さんにご協力をいただいております。

まずは、80周年記念映像!いつもお世話になっている文化情報学部(栃窪研究室)の学生さんと共同制作しました。
最初は1分30秒程度の宣伝動画をお願いしたつもりなのに、お互い盛り上がり!? 20分を超える映像になりました。


開園当初の映像、ゾウの出産、人工哺育のゴリラの同居など貴重なシーンを一挙に公開しており、東山に来園する前に見ていただくと、より動植物園が楽しめると思いますよ♪
現在、バーチャルひがしやま動物園&植物園で公開中です。



次に、現代マネジメント学部(星野ゼミ)の学生さん、「グラフィッコ」の高橋さん、「三ツ山猫プロジェクト」の皆様が、素敵な絵本を作ってくれました。

ゴンガリ君とはじめまして

絵本製作の打ち合わせの様子

本山に住む宇宙人ゴンガリ君が主人公、開園80周年のメインとなる「トラ」や「ユキヒョウ」などの東山動植物園のネコ科スターズやズーボも活躍、覚王山祭りのステージに立てなくなったゾウさんのために・・・

絵本を読むと動物園に行きたくなりますよ♪
販売先の詳細はこちら

そういえば・・・昭和20年代の戦後復興期、当時4月に開催していた花まつりで、ゾウのマカニーとエルドが広小路線を歩いて覚王山日泰寺に行ったことがあります!

花まつりの様子(昭和29年4月4日)

偶然にもこの絵本で、ゾウが覚王山に登場するなんて・・昔と今がつながる感じで何か感慨深いものがありますね!

昔も今も多くの皆様の協力によって東山動植物園は成り立っています!


管理課業務係  瀬戸 耕二


フォトスポット

もうすぐバレンタイン。

東山では明日から2月14日まで、キリン舎前にフォトスポットを設置してみなさまをお待ちしています。
インスタ風フォトフレームでお気に入りの動物と記念に一枚!

二人でフレームに収まろうとすると、自然と距離が縮まります。ドキドキ。
バレンタインデートにぴったりです。

もちろん家族やお友達とも。

またまた、ちょっと言いづらいことがあるみなさん。
そんな気持ちを、かるい感じで伝えられるフォトプロップスもご用意。

こじれたらごめんなさい。
ふつうのフォトプロップスもたくさんあります。

さらに、インスタ風フォトフレームもいろんな種類があるので楽しみにお越しください。

手のりズーボ

はみ出しすぎズーボ

お試し撮影に協力していただいたみなさま、ありがとうございました!

管理課業務係  早川 理英


[80th]ズーボが行く!「イタセンパラの名前の由来は?」

「守ろう天然記念物イタセンパラ・・・」

チラシを真剣に見るズーボ

どんな魚かなぁ?興味を持ったズーボ
早速、世界のメダカ館に行って水野飼育員にインタビュー!

ニホンメダカをバックに水野飼育員と「ハイ・ズーボ!」

<ズーボ>
ズーボですです。
「イタセンパラ」って、変わった名前だね。
<水野さん>
元々は愛知県の方言で、板のように平らな体形で、繁殖時(秋頃)に鮮やかなお腹になることから、「イタセンパラ(板鮮腹)」と呼ばれていたみたいだよ。
イタセンパラは日本の淡水魚の中で、いちばん体形がスリム(うすい)な魚だよ。
<ズーボ>
スリムな魚なんだぁ・・
<ズーボ秘書>
(ズーボと大違いだなぁ)

イタセンパラ(オス)

イタセンパラ(メス)

<ズーボ>
でも愛知県の方言がそのまま名前になるなんてすごいね
<水野さん>
かつては琵琶湖にも棲んでいて、関西では「ビワタナゴ」と呼ばれていたけど、琵琶湖の個体は絶滅してしまったので、イタセンパラという和名になったそうです。
今ではとっても希少な魚で、濃尾平野と富山県や大阪府の一部にしかいませんよ。

<ズーボ>
何でそんなに少なくなっちゃったの?
<水野さん>
河川の改修、ブラックバスなどの外来種の増加、密漁が主な原因だよ。上の階で飼育しているので、いっしょに見に行きませんか。
<ズーボ>
いくいく

〜ズーボ移動中〜

<ズーボ>
わあきれい!一緒に泳ぎたい!(ズーボ小さくなる)

小さくなっちゃったズーボ

<水野さん>
イタセンパラは近づくだけで、すぐに隠れてしまう神経質な魚だからいっしょに泳ぐのは無理だよ!
<ズーボ秘書>
ズーボ!風邪ひくよ!

泳ぐのあきらめイタセンパラを観察中

<ズーボ>
たくさんいる!これならたくさん増やすことができるね。
<水野さん>
そんなことないよ。イタセンパラの繁殖はとっても難しいよ。
イタセンパラは生きた二枚貝にしか卵を産まなくて、1年の短い寿命の中でその半分以上(7か月間)貝の中で生活するのだけど、貝が死ぬとイタセンパラもいっしょに、死んでしまいます。
淡水の二枚貝の飼育方法が、あまり確立されていないので、貝を冬の間、死なないようにすることが本当に大変です。

産卵の瞬間

写真上から


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