東山動植物園オフィシャルブログ

お待たせいたしました!

東山動物園開園80周年イベントの1つとして一月から行われていたインドサイ舎の運動場改修工事も完了し、2月28日から3頭とも運動場でのお披露目になりました。
特にブンタはメイン運動場に出るのが一月半ぶりで久しぶりということで心配しましたが、元気に歩いたり走ったり、地面の匂いを嗅いだり、おもいっきり遊んでくれました。一番のお気に入りは新しく出来た泥場みたいです。
これからは暖かくなってきます。泥場に入るブンタの元気な姿を見て楽しんでクダサイ!
もちろんニルギリ、セラもお忘れなく!

泥にダイブ!!

ブンタの泥場遊びの動画をご覧ください。


動物園飼育第一係  小野 有宏


80周年記念イベントの見どころは

いよいよ、開園80周年記念イベントの開催まで1ヶ月余りとなりました。
現在は園内のあちこちで工事が進んでいます。10年に一度の特別な祭典とあって、記念イベントやワクワクするような見どころがたくさんがあります。
今回はその一部をご紹介したいと思います。

まず、スマトラトラ舎です。これまで、運動場をグルリと取り囲んでいたオリの一部を透明の強化ガラスに交換しました。
動物園のスマトラトラの運動場にある木製でデッキとの間の視界を遮るものがなくなるため、より迫力のあるダマイを体験していただけるようになります。

スマトラトラ舎の工事風景

次はインドサイ舎です。動物園の正門から入っていちばん最初に目に入ってくる動物。
インドサイの“ブンタ”の運動場にある人止め柵の一部をより動物に近い位置に移動させます。こちらは、サイの出すニオイや音までも体感していただけるため、サイの魅力を再発見していただけるはずです。

インドサイ舎の工事風景

そしてユキヒョウ舎。
その名も「ぴょんぴょんユキヒョウ」。ユキヒョウ舎の天井部分を改修し、より高く登れるようにしました。もともと高地の岩山に生息し、ジャンプの得意なユキヒョウがぴょんと駆け上がる姿を見せてくれることを期待しています。

ユキヒョウ舎の工事風景

その他にも動物会館では、かつて東山動植物園で飼育していましたアフリカゾウの全身骨格標本を展示するとともに、命を守り・種をつないできた動物園のこれまでの歴史をたどる特別展を開催するなど楽しい企画がほかにもいっぱいです。

3月18日(土)の開幕まで、待ち遠しいことと思いますが、その驚きは当日までのお楽しみ。ワクワク気分を感じながら待っていただけたらと思います。

開催は6月4日までの期間限定です。ぜひご来園下さい。


動物園長 黒邉 雅実


見えなくてごめんなサイ

東山動植物園は今年で80周年を迎えます。
その記念事業の関連で園内のあちこちで工事をしていますが、インドサイもその一つです。

3頭のインドサイ、ニルギリ、セラ、ブンタは運動場の改修工事のため、運動場で見ることができない場合があります。ブンタは室内で見ることができますが、ニルギリ、セラは見ることができません。

みなさんにはご迷惑をかけてごめんなサイ。もうちょっと待っててくだサイ。新しくなるサイ達の運動場を楽しみにしてくだサイ。

奥の運動場で過ごすニルギリ

工事の合間に運動場で過ごすセラ

室内で過ごすブンタ


動物園飼育第一係  小野 有宏


[80th]開幕までのカウントダウン!50日前の東山は?

80周年のイベント開幕まであと50日。
準備中の園内をぱぱっと紹介します。

正門から入って、

まずはデジタルサイネージでカウントダウン。
かわいらしい動物や四季折々の植物の画像も流してます。

外装工事中の動物会館の中は、まだこんな感じ。
アフリカゾウの骨格標本はどこに立つのかな。

これは・・・インドサイ舎。
植栽と、手すりの一部がなくなってます。

スマトラトラ舎は、なんだか前衛的なオブジェのようなものが。

振り返ると恐竜像の工事現場。ここは広場になる予定。
写真奥のイグアノドンは手術中です。

ユキヒョウ舎は今こんなふう。
ユキヒョウのミュウちゃんが職人さんを眺めてました。

植物園でもいろんな工事が進みますが、工事現場の写真帳のようになってしまったので、ぐぐっと端折って・・・華やかなものを。

地下鉄星ヶ丘駅。
三越側出口には、手前味噌ながらこんな素敵なカウントダウンボードが❤ワクワクしますね。

あと50日。
開幕をお楽しみに!


管理課業務係  野嵜 あかね


ブンタ君近況報告

9月にインドサイのセラとブンタの引っ越しを終えて一月以上過ぎましたので、ブンタの現状をお知らせします。

引越した当初はおどおどしていたブンタですが、今では運動場の泥場で寝転がったり、木の枝で遊んだり、木の葉をむしって食べたりと自分の場所を確立しようとしているようです。
係員の呼ぶ声にもしっかりと反応し、呼べば来て餌をもらうのも待つようになりました。
室内ではお客さんの声や人数にも怖がることなく、今はブンタから寄ってきて耳を立てているようになりました。

今は秋まつり真っ只中です!
動植物園正門を入って一番最初に見える動物はインドサイのブンタです。ブンちゃーんと呼んでください。
これからの東山の期待の星です。

ブンタです

男前です

動物園飼育第一係  小野 有宏


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