東山動植物園オフィシャルブログ

ジュラ、旅立ちの日

秋まつり真っ只中の東山動植物園、動物園エリアは少し早いですが、紅葉を見ることができます。
秋はどことなく物悲しい雰囲気も漂いますね…
そんな秋のど真ん中、10月17日にアミメキリンのジュラが福岡市動物園に向けて旅立ちました。

ジュラは昨年7月29日に生まれ、8月に来園者の皆様に名前をつけていただいた子で、今年の10月15日、16日にお別れ会を開催した時も、多くのお客様に別れを惜しんでいただきました。

たくさんのメッセージ、ありがとうございました

ジュラは輸送箱に入った後も落ち着いていて、スタッフ一同も安心して送り出すことができました。

マオも別れを惜しんでいるようです

ジュラは本当にたくさんの人に愛されているキリンです。私たちとしましても、移動してしまうことは寂しいですが、きっと福岡でも人気者になってくれることと思っております。

今回のジュラの移動に伴い、キリン舎のメンバーはアミメキリンのトリノ、マオ、ダチョウのしゃちょう、ぶちょうの4頭に戻ります。
しばらくは寂しく感じるかもしれませんが、これもまた必要なことなのでしょう。
ジュラの新たな旅立ちに幸あれ!

ジュラ、福岡でも元気でね!


管理課業務係  松本 紗季


キリンの首の骨はいくつ?

キリンと言えばあの長い首が特徴ですが、首の骨はいったいどうなっているのでしょう。キリンを見た誰もが一度はそんな疑問をもったことがあるのではないでしょうか。

キリンはわれわれ人と同じほ乳類です。ほ乳類の仲間は基本的に首の骨(頚椎)の数は7個というのがルールになっています。東山動植物園で保管されるキリンの骨格標本を見ても、骨一つ一つの構造は大型ですが、たしかに数は7個です。

ところが最近「キリンに8番目の首の骨が見つかった」との記事を見つけました。その文献によると、7番目の「首の骨」の隣にある、1番目の「胸の骨」(胸椎)が、8番目の「首の骨」の役割をしているというのです。普通、胸の骨(胸椎)には肋骨がついており、胴体の一部であるため、首のようには動かせません。しかし、キリンの場合はこの1番目の胸の骨が、首の動きをサポートしているのだそうです。そのおかげで「高いところの葉を食べる」「低いところの水を飲む」というキリン特有の要求を同時に満たすことができるようになったというのです。この特殊な構造のおかげで50cmも首の動く範囲が広がっているとか。

高いところのエサを食べるトリノ

低いところの水を飲むマオ

キリンの「8番目の首の骨」とは「1番目の胸の骨」のことだったんですね。
キリンの首はただ長いだけでなく、首を柔軟に動かす仕組みにも秘密があったのです。
東山動植物園のキリン舎には高さ5mのキリン用「釣りカゴ」があって、高いところのエサを食べるアミメキリンの姿が見られますよ。開園日の13:30から実演*していますので、ぜひご覧下さい。
*天候や動物の体調によって中止になる場合があります。


動物園長  黒邉 雅実


ナイトZOO&GARDEN ラストスパート!!

連日大盛況のナイトZOO&GARDEN!

残すところあと2日となりました。
来園された皆さんからは、きれい♪楽しかった♫と素敵な夏の思い出として、とてもご好評をいただいています!

これからお越しの皆様にトピック写真をご紹介。
ぜひ、ご来園の際の参考にしつつ、園内散策をお楽しみください!

夜の園内!

幻想的なライティング

ホッキョクグマとオーロラ

キリンとお月さま

カピバラちゃんも照らされて

よ〜く見てみて…ビーバー親子

アシカのお立ち台?

植物園温室もきれいに!

イベントも大人気!

アニマルトーク! アミメキリン

アニマルトーク!! ラーテル

大好評! ひがしやま夜空シアター

イルミネーション!

ペラヘラ像で思い思いに!!

スーパーハワイアンナイト!!!


今年は飲食ブースも充実し、まだまだご紹介しきれないくらい盛りだくさんのナイトZOO&GARDEN!

8月14日(日)までの開催です!

ぜひご来園ください!!


管理課業務係  太田 耕治


ジュラが1歳になりました!

本日、アミメキリンの「ジュラ」が1歳の誕生日を迎えました。

お母さんが大好きです

お客様から素敵なお誕生日祝いももらいました。

ありがとうございます

のびのびと成長している「ジュラ」をこれからもあたたかく見守ってあげてください!

動物園飼育第一係  渡邉 友治


雪の中の動物たち

今日は、雪かきをしました!

あと少し!

つながった(^o^)

コサラ像にも雪が積もるよ〜

午前中いっぱい雪かきに熱中しました。

雪かき中に撮った動物の写真を少しだけご紹介します。

チャップマンシマウマ

アミメキリン

雪が気になるようす

ニホンカモシカ

元気に走り回っていました。

ライオン

雪がないところを選んでいるような?

アジアゾウ

雪をふきあげたり・・・

アジアゾウ

鼻で抱えて歩いていました。

カンガルー

人間が雪の上を歩く音が気になるようです。

古代池

恐竜像にも雪が積もっています。

インドサイ

雪が気になる?

マレーバク

歩き回っています。

ニシローランドゴリラ

シャバーニが様子をみています。

チンパンジー

雪を食べています。

アフリカゾウ

丸めた雪を作っていました。

カバ

朝のごはんタイムです。

ヤブイヌ

箱の中でくっついています。

園路の雪はだんだん溶けていますが、滑りにくい靴や動きやすい服装でお越しください。


管理課業務係  市川 はるか


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