東山動植物園オフィシャルブログ

休園中のサル舎

高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う休園について、皆様にはご迷惑とご心配をおかけしました。
人通りがなくなり、園内放送や遊園地の遊具の音も聞こえず、園内がしーんと静かな日々が続いても、サルたちは特にいつもと変わった様子は見られず、また年末年始は比較的暖かい日が続いたこともあり、10月24日来園したアビシニアコロブスの「アポロン」(オス5歳)をはじめ、どのサルも元気に過ごしていました。

アビシニアコロブス「アポロン」

ボルネオテナガザル「コウキ」

マンドリル「コルリ」

まだしばらくは寒い日が続きそうですが、北園サル舎のサルたちは皆様のお越しをお待ちしております。


動物園飼育第二係  澁谷 康


仮獣舎への引っ越し完了

前回のブログでもお知らせしましたが、サル舎B棟の改修工事に伴い、12月8日にサル達の引っ越しを行いました。

サルたちの新しい住まい仮獣舎(非公開施設)

全頭無事に引っ越しできましたが、捕まえられたショックと環境(獣舎)が変わったショックで、みんなしばらく隅っこに固まって小さくなり、餌も全く食べないようになりました。

ブラッザグエノン

アビシニアコロブス

クロザル

まだ一部のサルはショックを引きずっていますが、3日経ち殆どのサル達が元気を取り戻し、手から餌を食べるようになりました。

サバンナ―モンキー

シシオザル

エリマキキツネザル

担当飼育係として彼らの信頼を取り戻せるように奮闘しています。

ちなみに同じ場所でサルA棟から移ってきたマンドリルのマンジュウロウも一緒に暮らしています。
こちらはとても元気です。

マンドリルのマンジュウロウ

動物園飼育第二係  原 真実


サル舎B棟一時非公開のお知らせ

北園サル舎B棟(フクロテナガザルの隣)のサル達がしばらくの間ご覧いただけなくなります。
サル舎B棟は老朽化が激しいので、柵の強度を強くしたり、部屋の塗装をキレイにしたりと改修工事を行う必要があり、その間おサルさん達には引っ越ししてもらいます。

引っ越し先はお客様からは見えない所になるので、しばらくの間は寂しいと思いますが我慢して下さいね。

引っ越しするサルは、シシオザル、クロザル、アビシニアコロブス、サバンナモンキー、ブラッザグエノン、エリマキキツネザルで、エリマキキツネザル以外はご覧いただけなくなります。

シシオザル

アビシニアコロブス

クロザル

公開中止期間は12月8日から4月末までになります。
しばしのお別れの前に皆さんおサルさん達に会いに来てあげて下さい!

ブラッザグエノン

サバンナモンキー

エリマキキツネザル

また展示再開日については、詳しく分かり次第お知らせしますね。

動物園飼育第二係  原 真実


暑くてたまらん

アビシニアコロブスの続報5です。
子供の体がだいぶ黒くなりました。

画像は8月6日のものです。子供背中の毛はまだ白いのですが肩、胸、腹はだいぶ黒くなってきました。

画像は8月7日のものです。昼間はかなり天気が良く親子そろって暑そうにして寝転がっていました。


動物園飼育第二係  野本 吏樹


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