東山動植物園オフィシャルブログ

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アメリカビーバーの大家族?

アメリカビーバーの家族は、両親と昨年生まれの2頭、今年生まれの1頭の計5頭の大家族になりました。
昨年生まれの2頭は、いずれもオスと判明し、名前を「ビリー」「バリー」と名付けました。今年生まれはまだ雌雄判別がつかないので来年あたりに命名しようかと考えています。
この頃は、お昼近くに起きはじめプールで泳いでいるようになりました。午後の餌の時間が待てなくて入口の扉を爪でカリカリしたり、ギーギーと押して催促し、餌の時間になると、われ先にと食べています。家族5頭で並んで食べている様子を見に来ていただけたらと思います。昨年の子供たちも随分大きくなり、親と見違うほどになりました。1頭だけチビ助がいて、親やお兄ちゃんたちの中をかいくぐって餌を食べる様子も観察していただけたらと思います。


5頭いますが、1頭隠れて頭だけ見えています


動物園飼育第二係  木村 勝


アフリカの森工事現場、ちょっとだけお見せします。

東山動植物園では、アフリカの森の整備と題してゴリラとチンパンジーの新しい獣舎を作っています。現在、工事現場の周りは高いフェンスで囲われているので、中の様子がどうなっているのかわかりにくいかもしれませんね。


フクロテナガザル舎から見た工事現場


そこで、普段は入れないフェンスの中に入って工事現場の様子を見学していただくイベントを予定していたのですが・・・。
台風の影響で中止になってしまいました。楽しみにしていただいていたみなさま、申し訳ありませんでした。
その代わりと言ってはなんですが、現在の工事現場の様子を少しだけ写真でお伝えしたいと思います。


工事現場入口付近


フクロテナガザルの獣舎の横から中に入るとこのような感じです。写真右側に見えるのが新しい獣舎です。


建物正面


建物の正面から見てみました。建物の右側半分がゴリラの獣舎で左側半分がチンパンジーの獣舎です。


ゴリラ運動場内


ゴリラの運動場の様子です。獣舎の中も少しだけ見えています。地面にあるのが、建設予定である高さ8mタワーの基礎部分です。


チンパンジー運動場内


こちらはチンパンジーの運動場です。ゴリラと同じようにタワーの基礎部分が見えていますが、こちらには高さ15mのタワーを建設する予定です。

下の写真は、今年の春と秋に工事現場をスカイタワーから撮影したものです。春と秋で見比べてみると工事の進み具合がわかりますね。


スカイタワーから撮影(4月末)


スカイタワーから撮影(10月末)



来年度中には、完成した姿をみなさんにお見せできると思います。それまで頑張って整備を進めていきますので楽しみにしていてください。

再生整備課  戸子台 和浩


2017年植物園紅葉情報その2

前回紅葉情報をご紹介してから1週間経ちました。
現在の植物園の様子は果たしてどのようになっているでしょうか。


植物会館前1


植物会館前2


植物会館前周辺のイロハモミジ。
徐々に色づき始めました。


洋風庭園のカイノキ


燃えるように真っ赤な葉のカイノキ。
まだお楽しみいただけますよ!


合掌線(也有園)1


合掌線(也有園)2


也有園 水面に映りこむ木々


也有園周辺も少しずつ色づき始めています。
池に映りこむ木々が美しいですね!


奥池1


奥池2


奥池3


こちらも色づき始めています。
例年もっとも早く見頃を迎えるのがこの奥池周辺です。


合掌線(日本庭園)


こちらはまだまだこれからと言ったところ。
例年園内で最後に見頃を迎えるのがこのあたりです。


日本庭園


日本庭園周辺もぼちぼち色づき始めたところと言った状態です。

前回にお話した通り、皆さんが「紅葉」といってよくイメージされるのはイロハモミジだと思います。

イロハモミジ以外にも園内には紅葉をお楽しみいただける樹木が多くあります。


日本庭園のメグスリノキ


メグスリノキを見上げると


こちらは日本庭園にあるメグスリノキ。
徐々に色づき始めました。
日の光を浴びて輝く葉っぱのグラデーションがとても美しいです。


マルバノキ ハート型の葉っぱ


マルバノキの花


こちらは奥池周辺にあるマルバノキ。
紅葉したハート型の葉っぱもそうですが、それと一緒に面白い形をした花も一緒にお楽しみいただけますよ。

緑、黄緑、黄、橙、赤。
この紅葉のグラデーションを東山植物園では五色のもみじと呼んでいます。
色づき始めの紅葉もなかなか素敵なものですよ。

ぜひ何度も訪れ、お気に入りの紅葉を見つけてみてくださいね。

今後も随時、紅葉の状況をお伝えしていきます!

植物園緑地造園係  橋本 桂佑


ワタボウシパンシェのオスが展示に加わりました

自然動物館で飼育しているメスのワタボウシパンシェの展示室に新しく3歳のオスが加わりました。同居に向けて数回お見合いし、現在2頭仲良く過ごしています。今後繁殖が望まれるところです。


手前が新しく来園してきたオス


いつも仲良く2頭が寄り添っています


動物園飼育第二係  藤谷 武史


2017年植物園紅葉情報その1

朝晩だいぶ冷え込むようになり、最近、紅葉に関するお問い合わせをいただくことが多くなってきました。
本日は少し早いですが、現在(10月31日)の植物園の様子をお伝えしたいと思います。


植物会館前


洋風庭園のカイノキ


ケヤキは色づき、落葉を始めています。
洋風庭園にあるカイノキは今がまさに見頃です!


合掌線(也有園)


奥池その1


奥池その2


合掌線(日本庭園)


日本庭園


皆さんがよくイメージされるイロハモミジをはじめとするカエデ類の色づきは、まだまだこれからといったところです。

ちなみに昨年の11月24日の合掌線はこんな様子でした。


昨年の合掌線の様子


先ほどご紹介したカイノキをはじめ、植物園には紅(黄)葉する樹木が数多くあります。
なお、もみじの見頃の目安としては11月20日頃とお伝えしておりますが、今後の天候により前後いたします。
同じ植物園内でも場所によって色づきの時期に差があり、その表情も様々です。
ぜひ何度も訪れ、日々刻々と変化する園内の様子をお楽しみいただければと思います。

今後も随時、紅葉の状況をお伝えしていきますので、お楽しみに!


植物園緑地造園係  橋本 桂佑


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