東山動植物園オフィシャルブログ

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コツメカワウソのヒナタ

前回はコツメカワウソのココを紹介しましたので今回はヒナタを紹介します。


ヒナタ(7歳・メス)


ヒナタは現在7歳のメスです。
ヒナタの見た目の特徴としては、
・尻尾の先が細い。
・口の周りの毛がやや白い。
といった点が挙げられます。


左:ココ 右:ヒナタ


ヒナタの動きはココと同様とても素早いですが、ココと比べるとヒナタは若干ゆったりしています。また、ココが外でエサを探し回っている時に、ヒナタはココから離れている場所や、水中のエサを探し回っていたりします。ココの方がすばしっこいので同じ場所を探しているとココに取られてエサにありつけないため、ヒナタなりの工夫なのでしょう。

ヒナタとココはいつも一緒に過ごしています。


同じ箱の中で寝たり・・・


体の上にあごをのせたり・・・


こんな体勢で寝たり・・・


『第一回カワウソゥ選挙』に出馬中の東山動植物園代表のココ&ヒナタに投票お願いします。



動物園飼育第一係  谷 佳明


カバとコビトカバを比べてみると…

先日、恒例のサポーター限定イベントを開催しました。
このイベントは(公財)東山公園協会が募集している東山動物園サポーターを対象とした特別なものです。サポーター制度は今年で10年目。毎年、その資金を活用して、動物たちの生活環境を良くする遊具のプレゼントのご寄付をいただいています。


動物サポーター限定イベントの参加証


この限定イベントは、その遊具の提供に対する感謝の気持ちも込められています。今年は「カバとコビトカバを比べてみよう」ということで“カバ”をテーマとしました。イベント初日は「防災の日」と重なり、訓練用サイレンの音に驚いて、主役のコビトカバがプールから出てこないハプニングもありましたが、飼育員さんのお話も聞けるとあって、定員50人のイベントは2回ともほぼ満員でした。

カバとコビトカバは、同じカバ科でアフリカに生息し、ともに絶滅危惧種に指定される保護動物という共通点のある一方で、見た目の大きさだけでなく、生態や習性がまったく異なります。今回、参加されたサポーターの皆さんは、そのことをよく理解されたのではないでしょうか。

カバの絶滅が心配される理由の一つに、口を大きく開くとわかりますが、ともに立派な牙をもつことがあります。最近、アフリカゾウの象牙の代わりに、カバの牙をねらった密猟が増加しているとの情報があります。この機会に野生のカバにも関心をもっていただきたいですね。


野生のカバ(ケニア)


現在の展示は生息場所の違いがわかりにくいことから、将来のコビトカバ舎は「アフリカの森ゾーン」に、カバ舎は「アフリカのサバンナゾーン」に整備する予定です。また、せっかく東山動物園に来園して、カバは見たけど、コビトカバは見なかったという方が以外と多いようです。ぜひ、セットでご覧いただくことをお勧めします。

*動物サポーターに興味のある方はホームページをご覧ください。
http:www.higasiyama.jp/supporter

動物園長  黒邉 雅実


コツメカワウソのココ

8/31~10/9の期間中、カワウソゥ選挙に出馬中のコツメカワウソのココ&ヒナタ。
今回はココの紹介をします。


ココ(9歳・メス)


ココは現在9歳のメスです。
ココの見た目の特徴としては、
・尻尾の先が丸みを帯びている。
・口の周りの毛がやや茶色がかっている。
といった点が挙げられます。


左:ココ 右:ヒナタ


また、とても好奇心旺盛な性格の持ち主です。真新しいものを目にすると真っ先に近寄ってにおいを嗅いだり触ったりして探ります。動きはとても素早くて、屋外運動場に出るとすぐに色々な所にセットしてあるエサを軽やかな動きで探し当てます。
『第一回カワウソゥ選挙』に出馬中の東山動植物園代表のココ&ヒナタに投票お願いします。



動物園飼育第一係  谷 佳明


大型送風機を寄贈していただきました

朝晩少しずつ涼しくなってきましたが、日中まだまだ暑い日が続きますが、皆さんはどうお過ごしですか?
アジアゾウたちは夜間獣舎内で過ごしますが、室内も暑い日々が続きますので、アジアゾウ舎内では工業用の扇風機を6台フル稼働させています。
そんな中、先月、名古屋市に本社を持ち、送風機などの製造販売をされているフルタ電機さまより、動物たちの暑熱対策に使ってくださいと、大型送風機を寄贈していただきました。
さすが大型の送風機だけあって普段使用している扇風機とは大違い。獣舎の角に設置した大型送風機の風が相当離れたアヌラ親子付近にまで届いてくれます。
これでアジアゾウたちも、これまでより快適な夜を過ごしてくれているものと思います。
残暑が続くため、まだしばらくは大型送風機のお世話になると思います。アジアゾウ、飼育員共々、この素晴らしい寄贈に感謝しています。




動物園飼育第一係  木村 幸一


本日は晴天なり

昨日までとはうって変わり、本日は晴天に恵まれております。
園内は遠足なども含めて多くのお客様で賑わっております。
ホッキョクグマのサスカッチには少し暑いみたいで、お部屋の中でくつろいでいます。


オスの中では国内最高齢のホッキョクグマのサスカッチ


とっても大きいけど、近くで見るとこんなにかわいい顔をしています。


こんなにかわいい顔をしています


下の写真はキリンのマオちゃん(右)とトリノくん(左)です。
トリノくんは疲れているのか珍しくお座りしています。


トリノくんはお座りしています


コアラのホリーはご飯が待ちきれないのか元気に動いていました。
愛くるしい表情をしていますね。


コアラのホリー


最後は園内の写真です。
子どもたちが複合遊具で遊んでいます。
天気も良くて本当に楽しそうですね。
動物だけでなく、子どもたちの笑顔には本当に癒され、元気をもらえます。


園内の様子


週末も天気に恵まれそうでなによりです。
東山動植物園では動物だけでなく、多くの植物も展示をしております。
また、園内にはカフェやフードコートなどの飲食店もあり、土日祝日を中心にキッチンカーも出店します(雨天は中止)。
園内の飲食店でゆっくりランチをするのもおすすめです。
たくさんのお客様のご来園を心よりお待ちしております。

管理課業務係  山田 正剛


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