東山動植物園オフィシャルブログ

先生向けの研修会をメダカ館で開催しました

週末の雨の中、名古屋市内小中学校の先生たちがメダカの正しい飼い方と繁殖方法について学ぶ場を世界のメダカ館で提供しました。
これは、市内の小中学校で主に理科を担当している先生で組織する「理科領域教育研究会」の研修の一貫として行われたものです。


メダカの講義


特に小学校では5年生になると命の誕生という授業があり、主にメダカが教材となります。なのでメダカの繁殖と卵の観察はとても大切になります。

メダカを飼育する場合は、室内と屋外で飼育する方法があるのですが、それぞれの特徴や、効率的に繁殖させるコツなどを先生たちに学んでいただきました。


室内での飼い方を学ぶ


屋外での飼い方を学ぶ


世界のメダカ館では、環境教育プログラムとして子供たちにメダカの飼い方などを伝える「メダカ講座」を用意していますが、これからも今回のように子供たちに常日頃接する先生たち集まってもらい、世界のメダカ館で研修していただく機会も提供できればと思いました。

動物園飼育第二係  水野 展敏


メダカ里親プロジェクト 飼育講習会

 6月24日(土)はメダカ里親プロジェクトの飼育講習会でした。
 片岡飼育員による笑いあり、笑いあり、笑いありの要点が頭に残る、とても良い講習会でした。


茶谷副園長によるご挨拶



みんな積極的に手を挙げていただいて


ふむふむ


何番だと思います?


 メダカを繁殖させることも、もちろん大事ですが、何よりも子ども達がメダカの気持ちを考えて、どうすればメダカのためのより良い環境作りができるかどうか、試行錯誤を重ねることが、子ども達の成長にも繋がるのではないかと感じました。
 また、飼育の結果を楽しみにお待ちしております!


管理課業務係  中野 翔太


なごや生物多様性まつりに出張してきました♪

ご き げ ん う ま い !!!

人生初のブラックバスを食べて、その美味しさにびっくりした私です。
さて、そんなブラックバスの試食もできる「第1回なごや生物多様性センターまつり」が5月10日に開催されました。
われら東山動植物園も「園内で守る地元の動物・植物」というテーマで参戦!
普段とは一味違うアカデミックな雰囲気に飲まれまいと、ちょっぴりファンキーなブースにしてみたんですが、ん〜どうでしょう?(内容は至って真面目です。)

当園の誇る「世界のメダカ館」の飼育員さんの出張トークも開催!

メダカを飼っている方 or 飼おうと思われてる方が多いようで、みなさん熱心に聞き入っていました。
名古屋メダカ里親プロジェクト」の受け付けも始まりましたし、今、非常にタイムリーでアツい、メダカちゃんなのでした♪

東山ファン、ズーボファンはもちろん、オオサンショウウオファンやアズマヒキガエルファンまで、様々なお客様にお越しいただけて感謝感激雨あられでございました。
楽しいだけでなく、自然の大切さを学べる場としての動植物園の在り方を今後も追及していきたいと思います!うっす!



管理課業務係  石川 恭之


親子どうぶつ講座「カメ・カエル博士になろう」

3月22日土曜日に親子どうぶつ講座「カメ・カエル博士になろう」のイベントを行いました。
20名の参加で大変盛り上がりました(^^)/

「カメ・カエル博士になろう」の参加者だけあって自然動物館好きな子供がほとんどで、難しいと思われたは虫類や両生類に関する質問をしても手を挙げる子が続出でした!!!

飼育係員による動物のお話のあとに大人気のネイチャーゲームをしましたが、これも大盛り上がりでした(^о^)
このゲームは小学4年生以上が対象なのですが、なんと!!1年生の子2人が完璧に理解して間違えることなく楽しんでいました。
ゲームなんてと思わないで☆大人も子供も楽しめる内容です。

私は何回も参加していますが、毎回張り切って楽しんでいます!!
どんなゲームか気になる方はぜひ次の参加をお待ちしております♪♪♪

最後は動物をより身近に感じてもらうために、ヘビとヤモリのタッチングを行って終了しました。


動物園飼育第二係  君島 久恵


大人のための動物講座2014開催中!

昨日、大人のための動物講座4日目を開催しました。テーマは「アジアゾウをもっと知ろう!」です。アジアゾウの赤ちゃんや新アジアゾウ舎の話題がたびたびマスコミ取り上げられることもあって、今回の6講座のなかでは一番の人気でした。

講師はアジアゾウ飼育担当の佐藤技能長です。どの講座も熱心に聴講される方が多く、質問タイムは活発な質疑応答なるのが定番になりつつあります。今回も1時間の予定が30分の時間延長になりました。

参加できなかった方のために、講演の様子を少しご紹介いたします。

集合場所は新アジアゾウ入口のゾウのモニュメントの前で、その後はゾージアムの2階のバルコニーにあがり、4頭のアジアゾウの近況を聞きました。 1月29日に開催した“さくら”1歳の誕生会では飼育員の用意したケーキをほとんどお母さんのアヌラが食べてしまったエピソードや移動訓練中の最年長“ワルダー”は寝室から運動場たたきまで出られるようになったとのお話がありました。   

後半はレクチャーホールに場所を移し、今回の講座のテーマであるアジアゾウをもっと知るための“新ネタ”を座学で披露いただきました。特に、アジアゾウの口内にある鋤鼻(じょび)器官(別名:ヤコブソン器官)の貴重な写真やアジアゾウの舌の形や使い方が人間とは大きく違うことに受講者の方は皆、感心されておられました。

講座はあと残すところあと2日となりました。2月9日(日)の「里山にすむ日本の動物にせまる」はあいにく定員となりましたが、2月11日(祝)の「動物の“こころ”を考える」は定員に若干の余裕があります。受講をご希望される方はお電話やFAX、メールなどでお申し込みください。
TEL 052−782−2111(月曜休)
FAX 052−782−2140
メール higashiyama@ryokuseidoboku.city.nagoya.lg.jp


動物園副園長  黒邉 雅実


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