東山動植物園オフィシャルブログ

アサギマダラ、マーキング調査のお知らせ

皆様はアサギマダラという蝶をご存知でしょうか


吸蜜するアサギマダラ


アサギマダラとは、渡り鳥のように春は南から北へ、秋は北から東海地方を通りながら南へと「渡り」する蝶です。
羽根の色の一部が半透明で薄いあい色(浅葱(あさぎ)色)をしているため、この名前がついたと言われています。

実はアサギマダラのこの「渡り」を研究するため、様々な場所でマーキング調査が実施されています。

捕獲した蝶の羽に調査した日付や場所等を油性マーカーで記入し、その蝶が移動した先で発見されることによって、どう移動したかが分かるというわけです。

過去に確認されたものでは、和歌山から香港(その距離約2500km)へ移動したものもあるそうですよ!

東山植物園は渡りの中継点でもあり、例年、移動経路を調べるマーキング調査にご協力させていただいております。

今年も下記の通り、東山植物園で自然観察員の方をお招きして、アサギマダラのマーキング調査を行います。

日時:10月8日(日)9:30~11:30
受付場所:合掌造りの家前
参加費:350円(資料代・保険代)
※高校生以上は入園の際入園料が別途必要
※雨天の場合は10月9日(月・祝)に延期
※東山動植物園に捕虫網・虫かごの持ち込みはできません。必要な道具はこちらで用意します。

なお、今年は事前申込制となっております。
※定員15名、申込締切10/6(金)
参加を希望される方は、下記の連絡先までお問い合わせください。

名古屋自然観察会
アサギマダラ・プロジェクト担当:近藤 T/F (052)822-7460 または kimiko.k@chorus.ocn.ne.jp


昨年マーキングされたアサギマダラ


羽をたたんだ状態のアサギマダラ。傷つけないように静かに持って、調査した日付や場所を記入します。
マーキングの終わったアサギマダラは、手から離すと元気に飛んでいきます。

どこからやってきて、またどこへ向かうのか。
アサギマダラの旅を知る調査に夢が膨らみますね。

皆様のご参加をお待ちしております。


イベント詳細


植物園緑地造園係  橋本 桂佑


平成29年度「花いっぱいプロジェクト」秋花壇の植え付けを行いました

9月2日(土)に植物園お花畑で「花いっぱいプロジェクト」の秋花壇の植え付けを行いました。

花いっぱいプロジェクトの概要については下記を参照。
http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/26_company/03plant/index.html

今回、植付作業にご協力・ご参加いただきましたのは、以下の8社・4団体(2学校含む)の皆様です。
今回も夏花壇の時と同様に500名を超える方にご参加いただき、ダリアやジニアを主とした秋の花を植えていただきました。

参加企業・団体様
★参加企業(敬称略・五十音順)
・荏原環境プラント株式会社
・岡谷鋼機株式会社
・株式会社NTTドコモ
・大有建設株式会社
・中部リサイクル株式会社
・東邦ガス株式会社
・西日本電信電話株式会社
・ホーユー株式会社
★参加団体(学校含む)
・愛知淑徳大学園芸同好会
・愛知淑徳中学校
・国際ソロプチミスト名古屋‐栄
・チャレンジド(農業就労推進協議会・有限会社角田ナーセリー・有限会社エイチアンドエルプランテーション)

実はここしばらく天気予報とにらめっこしていました。
雨の予報の時もあったので、天気を心配する声もありましたが、当日は驚くほどの快晴に恵まれました。


まずは植付方法についてご説明


当日はダリア7種類とジニア7種類を含む約9200株の花苗を植えていただきました。
前回のヒマワリよりも苗数が多く、大変ではありましたが、参加者の皆様の頑張りもあり、1時間程度で植付を終えることが出来ました。


数が多いから大変です


お子様たちも頑張ります


この日は日差しが強く、肌がジリジリと焼けそうな暑さでしたが、風は心地よく、秋の空気を感じることが出来る1日でした。


雲1つない快晴です


最後はみんなで記念撮影


10月からは秋まつりも始まります。
色とりどりのダリア、ジニアで彩られ、秋色に染まるお花畑が、今から楽しみですね!

また見頃になりましたら、お知らせいたします。
ご参加いただきました企業・団体の皆様、ありがとうございました。


植物園緑地造園係  橋本 桂佑


いよいよ始まる今年のナイトZOO&GARDEN!(植物園温室編)

今年も行われるナイトZOO&GARDEN
8月4日から週末の7日間。
動物園と植物園の一部エリアで普段とは違った姿が見られます。
植物園は目玉として今年も温室後館をライトアップします!
そこで事前に少し植物園のイメージ(リハーサル時の)を紹介しようと思います。


話題の「サボチュウ」も


雰囲気漂う水生植物室


サンギャラリー通路も日中とは一変


ドーンと構える柱サボテン達


植物園では普段見ることができない夜に咲く花たちが見れたり夜に香り放つ植物を楽しんだりすることができます。
来園されるみなさんに今年の夏のいい思い出になるように、スタッフが連日ライトなどの調整を続けています。
ぜひ、その成果を見に今年のナイトズー&ガーデンにお越しください。
きっと感動・発見があると思いますよ。
お待ちしております。

○お知らせ○
植物園では見ごろの植物の情報を花マップで提供しています。
ご来園の際はぜひご利用ください。


植物園指導園芸係  鹿嶋 数一


ヒマワリが見頃になりました!

5月20日(土)に植物園お花畑で「花いっぱいプロジェクト」にて植え付けをしていただいたヒマワリが見頃となりました。

今回、植え付け作業にご協力・ご参加いただきましたのは、以下の7社・5団体(2学校含む)の皆様です。

参加企業・団体様
★参加企業(敬称略・五十音順)
・荏原環境プラント株式会社
・株式会社NTTドコモ
・大有建設株式会社
・中部リサイクル株式会社
・トヨタ紡織株式会社
・西日本電信電話株式会社
・ホーユー株式会社
★参加団体(学校含む)
・愛知淑徳大学園芸同好会
・愛知淑徳中学
・国際ソロプチミスト名古屋‐栄
・チャレンジド(農業就労推進協議会・有限会社角田ナーセリー・有限会社エイチアンドエルプランテーション)
・名商ecoクラブ


みんなで頑張って植えました


そのヒマワリですが、梅雨らしくない天気が続いたためか、例年より早い開花となっています。


現在のお花畑の様子


14品種約5300株のヒマワリが皆様をお出迎えします。


ヒマワリ ‘ビューティフルサン’


ヒマワリ ‘レモンエクレア’


ヒマワリ ‘スターバーストレモンオーラ’


ヒマワリ ‘マンチキン’


ヒマワリ ‘ジェイド’


一部まだ開花していない品種もありますが、近日中にその花をみせてくれることでしょう。


ヒマワリ ‘コング’


暑い日が続き、ぐったりしてしまいそうですが、そんな時こそ元気に花を咲かせるヒマワリ。

ヒマワリの開花期間は短いです。
ぜひ見頃のヒマワリをご覧に植物園へお越しください。


植物園緑地造園係  橋本 桂佑


FBCモデル花壇 植え付けました!

洋風庭園フラワーステージのバックにある、テーマ花壇の花苗植え付けを行いました。
平成29年度秋の「東山植物園FBC(フラワー・ブラボー・コンクール)モデル花壇設計図コンクール」の最優秀賞に輝いた図面を再現しています。


7月2日撮影


名古屋市立大和小学校の作品で、東山80周年にちなんだデザインとなっています。全体は、煙を吐く汽車をイメージしています。



今も部分的には絵柄が浮かび上がっています。ご来園の際はぜひ、テーマ花壇に立ち寄ってみてくださいね。
完全に絵柄がはっきり見えるのはもう少し先になりそうです。お楽しみに!

○お知らせ○
植物園では見ごろの植物の情報を花マップで提供しています。
ご来園の際はぜひご利用ください。

植物園指導園芸係  早瀬 晴菜


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