東山動植物園オフィシャルブログ

ナイトZOO&GARDEN準備中

ナイトZOO&GARDENまで間もなくです。

ただいま動植物園内では、着々と準備を進めています。
ライトのテストでも動植物はかわいい顔を見せてくれます。





このナイトZOO&GARDENだけで見られる様子です。

ただ、中には夜が苦手な動物も。
皆さんに大人気の類人猿やアフリカゾウの観覧は午後7時までの観覧です。
その周辺は日没とともに暗くなってしまう・・・・・

いえいえ、そんな寂しいことはさせません!
パンフレットや公式webにも載せていない情報です。
今年は、「スターダストエリア」として園路を星空のように変身させます。



キラキラと彩られた園路や獣舎を楽しんでみてください。

ナイトZOO&GARDENは、8月4日(金)~6日(日)、11日(金・祝)~13日(日)、15日(火)に開催します。

開催日は駐車場や周辺道路が大変混雑します。公共交通機関でお越しください。

管理課業務係  阿部 典子


ヒメハリテンレック

自然動物館の夜行性エリアにいる食虫目のヒメハリテンレックは、1年のうち活発に動く時期とそうでない時期があります。現在は木と木の間や壁際でじっとして隠れていることが多いです。動かない時期は探しにくいですが、ぜひ探して見て下さい。




動物園飼育第二係  猿渡 一


夏真っ盛り

 今年も夏本番。暑い時期となっています。
夏休みの恒例「サマースクール」植物編を7月29日に行いました。大変人気のある催しで、いつも抽選となってしまいます。落選された子どもたちごめんなさい。今回は、「いろいろな葉っぱ・不思議な葉っぱ」と題して当植物園のフレッシュな職員を中心に進めていきました。植物の葉っぱについていろんなこと分かったかな?


サマースクール 植物コース


夏をイメージする植物としてハイビスカスの赤い花も熱帯の気分になりますが、園内にあるアオイ科の植物も暑い時期に花真っ盛りとなって見事です。


ハマボウ 日本庭園近く海岸の植物


タイタンビカス 花園橋たもと


モミジアオイ アメリカ産植物園


アメリカフヨウ アメリカ産植物園


夏は湿地の植物も元気になります。この地方は、昔から良質の粘土が取れるため、焼き物の産地でした。この粘土層の上にある表土がいろいろな原因で崩れると水を通さない粘土層の上に小規模な湿地ができてきます。これが東海地方にしか見られない東海丘陵要素植物をはぐくみます。日本庭園の古窯は、古代から粘土を利用して焼き物を焼いていた「穴窯」といわれる貴重な遺産を保存しています。


古窯 日本庭園


植物園長  藤井 辰則


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