東山動植物園オフィシャルブログ

必需品

今年もあと僅かになりましたね!厳しい寒さが続いていますが、
オランウータンもこの寒さはとても苦手です。そこで、冬季には欠かせないあるものをオランウータンに与えています。それは・・・、段ボールです!この段ボールを使って寒さをしのいでいます。当園のネオは被る、アキは盾にして隠れるというようなスタイルをとっています。
また、冬季には沢山の布団(麻袋)を与えており、少しでも暖かく過ごしてしてもらう為です。
更に、冬季の運動場での展示は通常と比べて朝は遅めに出し、夕方は早めに部屋に戻します。オランウータンの体調管理の為ですのでご了承ください。
まだまだ寒い日が続きますので、皆さんも十分な防寒対策をしてお過ごしくださいね♪




動物園飼育第二係  高倉 健一郎


動物園の今年の漢字

早いもので2017年もあと半月ほどで終わろうとしています。皆様にとって今年はどのような年でしたか。 動物園の一年を漢字で表わすと“再”になります。

新年は、高病原性鳥インフルエンザ発生の影響で例年1月2日の始まりが13日からの“再開園”でのスタートなりました。前例のない事態でしたが、関係者の努力とチームワークで、無事に終息することができました。

春となり、東山動植物園は開園80周年という大きな節目を迎え、“再び”多くのお客様にご来園いただくなかで活気を取り戻すことができました。さらにはフクロテナガザルの熟年ペア「ケイジ」と「マツ」の息の合った鳴き交わしが全国的な話題になり、園内の賑わいの後押しをしてくれました。

現在、東山動植物園では長期の整備計画が進行中です。第2期整備の目玉となる、北園エリア「アフリカの森」は、室内展示・寝室から運動場へと工事が進んでおり、おかげさまで“再生”プランも順調です。

少し早いですが、今年も一年、東山動植物園をご愛顧いただき、本当にありがとうございました。ご心配をおかけした時期もありましたが、皆様の応援や励ましで何とか乗り切ることができました。来年もご来園された方々の笑顔が“リピート”する場となりますよう、さらに努力して参りますので、よろしくお願いします。

最後に「トリ年」から「イヌ年」へ一言。

鳥インフルエンザはもう"ケッコー"
"ワン・ダフル"なイヌ年になりますように…。


コクチョウ(まだ隔離中です)


シンリンオオカミ(北園で見られます)


動物園長  黒邉 雅実


かぞえうた。

世界のメダカ館には、メダカの仲間が約150種います。
毎月一度、担当はメダカが何匹いるのか一生懸命に数えます・・・。



とはいえ、日頃から水槽の丸洗いの時や採卵時などに数えてありますので、実はそれほど大変なことではないのです。



しかし相手は小さな魚。
「14、15、・・・あああっ動かないでええぇ!!」といって泣くことも度々。


動物園飼育第二係  加賀谷 優子


スカイタワー展望室に冬の装飾

12月になり、気温の低い日が続きます。
展望室からは周りの山々などを眺めることができ、景色を見楽しむには良い時期です。


朝には御岳山も見ることがきるんですよ


展望室からの日中の眺めもなかなかですが、冬はなんといっても夜景が一段と輝いて見えます。
日没も早いので、動植物園で遊んだあとはたっぷりと「日本夜景遺産」「夜景100選」に認定された夜景を楽しむことができますよ。


ロマンティックな冬の夜景


そんな素敵な夜のスカイタワー展望室ですが、今年は少し違ってみえます。近隣の椙山女学園大学生活科学部の学生の協力で4階と5階展望室に星形の照明やオーナメントで装飾していただきました。


作業風景です


この展示作品のタイトルは『空と人をつなぐ』。
「景色だけでなく空間でも空を感じてもらい、楽しんでいただけたらいいなと」という気持ちで作成していただきました。


夜になると、いつもとは違う展望室


また、関連企画として12月16日、17日の二日間には体験型イベント「ひかりでえがく」「サンタさん!わたし良い子にしてたよ!」「きもちのうごき」を開催します。
こちらも椙山女学園大学の生徒によるものです。
キネクトを使った体験型イベントとなっており、体を動かして魔法使い気分で楽しんでいただけますよ。(※開催時間は午後6時~9時頃まで)

12月も、東山動植物園とスカイタワーでは色々なイベントが予定されています。
皆様、是非ご来場下さい。

年末年始イベントに関してはコチラ


スカイタワー 池田 剛己


レゴⓇブロックのシャバーニがやってきた

東山動植物園開園80周年を記念して、今年3月から名古屋栄地下街「クリスタル広場」にレゴⓇブロックでできた、ニシローランドゴリラのシャバーニをはじめとした動物たちが展示されていました。
これはサカエチカマチ株式会社様のご厚意により実現したもので、大阪大学レゴ部の方々に製作していただいたものです。



このたび、その中からシャバーニ、キヨマサ、アニー、ズーボをサカエチカマチ株式会社様からご寄贈いただき、東山動植物園内の動物会館内にて展示させていただくこととなりました。


動物会館内にて。ゴリラは左からシャバーニ、アニー、キヨマサ、そしてズーボ



栄クリスタル広場で、すでにご覧いただいた方もそうでない方も、東山動植物園にご来園の際は動物会館にお立ち寄りいただき、レゴⓇブロックでできたシャバーニたちを是非とも間近でご覧ください。
サカエチカマチ株式会社様、大阪大学レゴ部の皆様、本当にありがとうございました。

管理課業務係長  渡邉 剛


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